苦手なマーベルへの挑戦と、アイアンマン短め感想

まぁ…まぁね

今週のお題「2018年の抱負」

ほとんど知らない人と「映画好きです」って話始めた場合、観ている必要がある映画群があると思う

1番強いのはスターウォーズ。エピソード7が発表されて以降は絶対観なくてはならないシリーズだろう。

あとはピクサー作品。これは知っている人の幅の広さ的に最強。そしてこれからもそうだろう。

日本人ならジブリの方が一般教養と化している。映画好きじゃなくても、会話のタネになること必至。

ちょっと前ならハリーポッター。まぁ今もファンが多くて観てると大きい。

もっと前ならマトリックスとかロードオブザリングとか。

何でこんなこと言うかというと、僕自身スターウォーズを嫌々観ているぐらいこれらの作品群を観ていない。ピクサーもジブリもほとんど観てない。ハリーポッターなんて賢者の石すら観てない。

そんな僕は、映画好きな他人と普通の映画の話ができない。特に映画好きってわけじゃない普通の人と、映画好きなんですよーって言ってからお互いの橋渡しになる映画の話ができない

というわけで18年の目標をこれにしました。

「マーベルシネマティックユニバースの波に乗る」

スターウォーズ以上に「今」一世風靡しているマーベルシリーズ。今一番勢いがあるだろう。

マーベルもあまり好きじゃなく、彼女とデートで仕方なく観たアベンジャーズと、友達に観させられたドクターストレンジと、映画好きの友人にオススメされたデッドプール(これは面白かった)ぐらいしか観てない。

まだまだ広がっていくだろうその世界に2018年飛び込んでいきます!!

『ブラックパンサー』『アベンジャーズインフィニティウォー』までに、まずこれらの作品を観きります。

面白いとかつまんないじゃなく、一般教養として義務感で観る。スタートがそれでも面白さに触れてどんどんハマって行く可能性もあるから。食わず嫌いを辞めます。

手始めに観たのはこちら

「アイアンマン」

めっちゃ短い感想

若いロバートダウニージュニアかっこよ。
敵アジトから抜け出すとこまでがピークで後半はオナニー感が強くて乗りきれず。

愛すべきロボットAI軍団はこの映画に色を添えてましたね。

試行錯誤が1番面白いってことは、今後どんどん出てくる新型アイアンマン期待して続編に臨めます。

というわけで今後もちょいちょいマーベル観ていきます。

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