こんにちは。平田アルカンタラです。
映画好きの友人がとてつもなく推してきた作品です。
感想
結論から言うと泣きました
男と男の友情ものにめっぽう弱いので、泣かせ所としての選手とエージェントを超えた友情にまんまとはまっちゃった。
主人公の唯一の顧客であるロッドのキャラクターがすこぶるいい!
クワンという造語を用いて自らが目指すべき方向をはっきりさせていて、それは主人公と合致する。でも普段の立ち振る舞いから言動までめちゃくちゃ面白い。
それに主人公は振りまわれるのだが、根底にあるものが同じなのでだんだんまさしく一心同体になっていく過程はこの映画最大の見どころだった。
全体的に素晴らしい出来なのだが、ひとつ文句挙げると恋愛パート。
主人公と唯一支えてくれるドロシーの映画内での恋愛期間は短いのに、映画としての尺は相当長い。テンポが遅くて長ったらしいのに、すぐ結婚したってことになってるから積み上げてきた重みが少ない気がした。
長く描くならそれをもっと生かしてほしいし、このぐらいの内容ならもっと切りつめて、もっとロッドとの話に重きを置いたつくりのほうが好みだったかなぁと。
これをおすすめしてる人が多いのは理由は分かるし、後味の良い映画だった。
ただつくりが古いのか、今はじめてみるとテンポが遅いなぁって感じてしまったのも事実。
採点 79点
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