【映画館漂流記】早稲田松竹 高田馬場駅

映画関連その他
2025年8月5日訪問

今回は都内名画座の雄 早稲田松竹に行ってきました。

過去3回ぐらいは来ていますが、何を見たか覚えていません。今後は単館系映画館に行ったときは記録代わりに写真を残していきたいと思います。

早稲田松竹
所在地: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目5−16
最寄り:高田馬場駅

外観 ショーケースのような宣伝が、映画をより特別なものにしていて、雰囲気あります。

広くはないけど至るところに映画情報があって、これぞ名画座といった雰囲気。色使いもいいよね。

スクリーンは1つだけで、定義通りのミニシアター

次はワイズマン特集だって。こんな映画館が近くにあったら映画通になれるかもしれない。

オリジナルグッズもあります。これを機にミニシアターのグッズ集めを始めようか悩みました。

飲み物は自販機制。お財布にやさしい。

映画館で最も大事なトイレ。古さを一切感じられない綺麗さ。新しい公共施設みたいな。

使っているトイレットペーパーはレトロさ満点のコスモスター

星の王子様的な人がトイレの神様に就任して流してくれてます。

劇場はこんな感じ。スクリーンは小さめで傾斜も弱めですが、前後の幅は広くて見やすかったです。

私はスタミナ問題で2本連続で観られないのですが、2本で1,500円とお安く、良い雰囲気で見られます。チケット購入時に座席指定も出来るので、開門時間に張り付かなくてもOK。本当に良い映画館でした。

コメント

  1. ガルル より:

    トイレのコーナーキター!全人類これを待っていた

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